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イタリア世界遺産・街歩き情報

ドロミテの歩き方、ドロミティトレッキングで歩くヴィア・デル・パン、 フェダイア湖からマルモラーダ

ドロミティ・トレッキング - 世界遺産・街歩き情報

ドロミティの歩き方。ヴィア・デル・パン
フェダイア峠からマルモラーダ(3,342m)へ 所要1時間半~3時間

ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。フェダイア峠の標識に従いましょう。

ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。フェダイア峠の標識に従いましょう。

ドロミテトレッキング、ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。正面にフェダイア湖が、右はドロミテ唯一の氷河マルモラーダ(3,342m)が見えます。

ドロミテトレッキング、ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。コース終盤の下り。正面にフェダイア湖が、右はドロミテ唯一の氷河マルモラーダ(3,342m)が見えます。

ドロミテトレッキング、ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。コース最後の下り。ここをゆっくり降りればフェダイア湖に到着します。氷河マルモラーダはもうちょっとです。

ドロミテトレッキング、ドロミテの歩き方、ヴィア・デル・パン。コース最後の下り。ここをゆっくり降りればフェダイア湖に到着します。氷河マルモラーダはもうちょっとです。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。氷河マルモラーダの雪解け水をたたえている。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア峠=フェダイア湖に到着です。氷河マルモラーダの雪解け水をたたえる湖水。

フェダイア湖は人造湖ですがマルモラーダ氷河の水をたたえた美しい湖で人気があります。ここから20分ほど歩いてマルモラーダへの立ち乗りリフト乗り場までいきます。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。氷河マルモラーダの雪解け水をたたえている。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。氷河マルモラーダの雪解け水をたたえている。

 フェダイア湖から20分ほど歩いてマルモラーダへの立ち乗りリフト乗り場へ

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア峠。リフージオ・カスティリオーニ。氷河マルモラーダへの入り口にある。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア峠。リフージオ・カスティリオーニ。氷河マルモラーダへの入り口にある。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。マルモラーダの登り口にあるバール。おみやげ物、絵はがきなどもおいてある。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。マルモラーダの登り口にあるバール。おみやげ物、絵はがきなどもおいてある。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。マルモラーダの登り口にある第一大戦記念博物館。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖。マルモラーダの登り口にある第一大戦記念博物館。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広しといえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広しといえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広といえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広といえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広といえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、フェダイア湖からマルモラーダ(3,342m)への立ち乗りリフト。ドロミテ広といえども、この昔ながらのリフトを残しているのはここだけ。

ドロミティの歩き方。マルモラーダ氷河がいよいよ見えてきました。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、登るにつれて山頂から続くドロミテ唯一のマルモラーダ氷河が見えてきた。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、登るにつれて山頂から続くドロミテ唯一のマルモラーダ氷河が見えてきた。

ドロミテトレッキング、立ち乗りリフトに乗ってドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河をみにいきましょう。

ドロミテトレッキング、立ち乗りリフトに乗ってドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河をみにいきましょう。

ドロミテトレッキング、立ち乗りリフトに乗ってドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河をみにいきましょう。

ドロミテトレッキング、立ち乗りリフトに乗ってドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河をみにいきましょう。

マルモラーダ氷河立ち乗りリフトは降りるときご用心!

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトは降りるときが難しい。係員がリフトを押さえて、スピードが落ちたタイミングで飛び降りる感じ。後に見えるのはたサッソルンゴとGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトは降りるときが難しい。係員がリフトを押さえて、スピードが落ちたタイミングで飛び降りる感じ。後に見えるのはたサッソルンゴとGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトは降りるときが難しい。係員がリフトを押さえて、スピーードが落ちたタイミングで飛び降りる感じ。後に見えるのはGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフト終点。係員がリフトを押さえてくれる。背後に見えるのはGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトは降りるときが難しい。係員がリフトを押さえて、スピーードが落ちたタイミングで飛び降りる感じ。後に見えるのはたサッソルンゴとGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフト。係員がリフトを押さえて、スピードが落ちたタイミングで飛び降りる感じ。後に見えるのはGruppo del Sellaセッラ山群。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトを降りたら、いよいよマルモラーダ氷河目指して登ります。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトを降りたら、いよいよマルモラーダ氷河目指して登ります。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトを降りたら、いよいよマルモラーダ氷河目指して登ります。

ドロミテトレッキング、マルモラーダの立ち乗りリフトを降りたら、いよいよマルモラーダ氷河目指して登ります。

ドロミテトレッキング、マルモラーダ氷河の縁に到着しました。ドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河です。

ドロミテトレッキング、マルモラーダ氷河の縁に到着しました。ドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河です。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、マルモラーダ。山頂から続くドロミテ唯一の氷河。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、マルモラーダ。山頂から続くドロミテ唯一の氷河。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、マルモラーダ。山頂から続くドロミテ唯一の氷河に到達。

ドロミテトレッキング、ヴィア・デル・パン、マルモラーダ。山頂から続くドロミテ唯一の氷河に到達。

ドロミテトレッキング、ドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河。マルモラーダ氷河の縁まで登って氷をゲットしました。

ドロミテトレッキング、ドロミテ唯一の氷河=マルモラーダ氷河。マルモラーダ氷河の縁まで登って氷をゲットしました。

ドロミテ名峰、渓谷と峠と村々

  • ドロミテ最高峰はマルモラーダ(3,342m)
  • サッソルンゴ(3,181m)
  • セッラ山群ピッツ・ボエ(3,152m)
  • ヴァル・ディ・ファッサ=ファッサ渓谷
  • パッソ・ポルドイ=ポルドイ峠。ファッサ渓谷、カナツェイからアラッバへ

ドロミテの中心はマルモラーダ(3,342m)、セッラ山群(3,152m)、サッソルンゴ(3,181m)に代表されます。
セッラ山群(3,152m)を囲む峠はパッソ・セッラ、パッソ・ポルドイ、パッソ・ガルデナ、パッソ・カンポロンゴの三つですが、パッソ・セッラにはサッソルンゴへの登り口、パッソ・ポルドイにはセッラ山群へのメインの登り口があります。セッラもサッソルンゴも登りは厳しいがゴンドラが掛かっていて時間と体力に 応じて利用できるのでトレッキングには大変便利です。このゴンドラを使えば、トレッキングできない事情があっても、ドロミテのテラスと称される サス・ポルドイ(2,950mからの眺望を楽しめます。歩かなくても登らなくてもドロミテの山岳風景を目にすることができるわけです。
イタリア旅行社には 1983年設立のイタリアスキークラブでドロミテスーパースキーを制覇してきた実績と情報があります。個人旅行でドロミテへ行かれるならイタリア旅行社にお任せ下さい。

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